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売掛金早期回収ACCOUNTS RECEIVABLE

売掛金の回収遅延がなくならない主な理由は、遅延ダメージに対する認識の甘さ、第三者チェックの甘さ、取引開始時のリスク管理の甘さの3つです。
たなかビジネスサポートは、会社の売掛金回収サイクルを毎月確認し、改善提案と社員研修を繰り返すことによってこれらの課題を解決し、売掛金早期回収体制の確立をサポートします。

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遅延ダメージに対する認識の甘さ

【遅延ダメージに対する認識の甘さがどのように早期回収を妨げるか】
売上代金は事業を運営し続けるためになくてはならない資金であり、確実に回収しなければなりません。
回収が遅れると、回収するまでの必要資金を金利を支払って借り入れなければならないかもしれませんし、借入れが難しい場合は仕入先に対して支払い延長を依頼せざるを得ないかもしれません。また、遅延が長期に及ぶと貸倒れの可能性も高まります。
このように、売上代金の回収遅延は、遅延そのものによる直接の損失と、遅延の長期化による貸倒れリスクの高まりという二重のダメージを会社に与えます。
ところが、回収部門(多くの場合営業部門)がこのことを十分に理解していることはまれであり、少々遅延しても最終的に回収できれば問題ないという姿勢で回収を行っています。そしてそのことが回収遅延を常態化させています。

【考えられる対応策】
対応策として考えられるのは、なによりもまず回収遅延が会社に与えるダメージについて回収担当者が十分に理解し、自らにとっても損失であることを納得することです。
そして、目の前の売上をあげることにとらわれていると納得するのが難しいこのことを理解するには、噛み砕いた説明を受けることがが必要になります。

【社内で対応する難しさと、たなかビジネスサポートのサポート】
回収担当者の教育は、まず部門の責任者がしっかりと行う必要がありますが、会社全体のキャッシュ・フローの重要性を実感している管理部門の責任者や社長自身が直接説明するとより効果があると思われます。
しかしながら、社長や管理部門長が、回収担当者が納得するまで継続的に教育を行うことは、難しいのが現実です。
そこで、たなかビジネスサポートは、回収担当者への継続研修を実施いたします。
売掛金回収サイクルを毎月確認することによって、回収担当者の理解の程度を測ることもできるので、ニーズに応じた再研修につなげることもできます。これを繰り返すことによって、遅延ダメージに対する担当者の理解を徹底します。

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売掛金の長期未回収による3つのダメージ


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第三者チェックの甘さ

【第三者チェックの甘さがどのように早期回収を妨げるか】
売上代金の回収は多くの場合営業担当者の役割ですが、顧客の支払いが遅れた場合、目先の売上をあげたい営業担当者としては、次の受注に響く可能性のある「厳しい督促」を行うよりも、次の受注を気持ちよくもらうために、督促はほどほどにすますことを選択しがちです。
そのため、回収を営業部門に任せきりにしていると、遅延があってもなかなか解消されません。

【考えられる対応策】
そこで重要になるのが、営業部門以外の部門によるチェックです。
期日までに回収できているか、回収できていない場合その理由は何か、きちんと督促を行っているか、いつまでに回収するか、今後どのような対策をとるか等について、経理部門など営業部門以外の部門が毎月確認し、営業担当者が早期に回収するアクションを促します。

【社内で対応する難しさと、たなかビジネスサポートのサポート】
ところがそれを実行するために2つの障害があります。一つは社内の力関係、もう一つは督促内容の確認の難しさです。
多くの会社では、顧客から仕事をもらってくる営業部門の力が強く、経理部門などバック・オフィス部門は単なる営業補助部門とみなされています。そのような力関係にあっては、経理部門が営業部門の回収業務をチェックしても形式だけになり、営業部門はそれに対して本気でアクションをとろうとはなかなかしません。
また、どのような督促を行ったかについては、営業部門はチェック部門に対してどのように伝えることもでき、チェック部門はその内容を信頼することしかできません。
たなかビジネスサポートは、独立した第三者の立場から、毎月回収状況のチェック・システムを確認し、そのチェックが有効に機能するまで改善提案を繰り返します。


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取引開始時のリスク管理の甘さ

【取引開始時のリスク管理の甘さがどのように早期回収を妨げるか】
支払いが遅延した場合の取決めを取引開始時点で行わなかった場合、顧客が期日どおりに支払いを行うかどうかはひとえに顧客との信頼関係にかかることになります。そのような場合、支払い遅延が実際に発生した際に会社が取ることのできる方法は、ひたすら顧客を信じて督促する以外にありません。
(もちろん民法等による最低限の保護はあります。)

【考えられる対応策】
売上代金を期日までに支払わない顧客は、多くの場合取引開始時点から何らかの問題を抱えています。したがって、取引開始時にできる限りの調査をすれば、ある程度のリスク情報をつかむことができます。
新規顧客と取引を始めるときは、顧客に関する情報をできるだけ収集するとともに、その情報に基づいた回収条件や与信限度額の設定を行い、取引基本契約を締結して何かあったときに備える必要があります。

【社内で対応する難しさと、たなかビジネスサポートのサポート】
調査機関などから信頼できる情報を収集するにはそれなりの費用がかかりますが、直接結果を生まないこれらの情報収集に対してお金をかけることをためらう会社は少なくありません。
また、目先の売上欲しさから、十分な情報収集やリスク・ヘッジを行わずとりあえず取引を始めるということもあるでしょう。
さらに、業界の慣習や顧客との力関係等により、回収条件や契約内容を思ったように設定できない場合もあり、契約書の締結を信頼関係のなさの表れと解する顧客がいるかもしれません。
たなかビジネスサポートは、これらの「しがらみ」にとらわれることなく、会社の真の利益を考慮した立場に立って、回収条件や与信限度額の設定、取引基本契約の作成についてアドバイスさせていただき、取引開始時点でのリスク管理強化を図ります。

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取引基本契約はどのように未回収防止に役立つか



たなかビジネスサポートは、予算管理、売掛金管理、在庫管理について、@今ある管理サイクルを見直し、A定期確認と社員研修を繰り返すことによって、有効に機能する管理サイクルを定着させます。

【サービスの特徴】
  • たなかビジネスサポートがご提案する管理サイクルは、会社がすでに運用しているものをベースとし、それに改善を加えたものです。新しいことは必要最小限に抑えるので、運用現場に無理な負担がかかりません。
  • たなかビジネスサポートは、改善した管理サイクルが定着することを重視しています。定着するまで徹底的に定期確認と社員研修を繰り返すので、確実に効果が上がります。


売上代金未回収の原因を調査します。
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