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無理なく確実にキャッシュ・フロー改善

在庫圧縮INVENTORY

在庫が過剰に積みあがる主な理由は、まちがったもったいない意識、在庫処分基準の欠如、定期的なチェック・システムの欠如の3つです。
たなかビジネスサポートは、会社の在庫管理サイクルを毎月確認して、改善提案と社員研修を繰り返すことによってこれらの課題を解決し、実効性ある在庫圧縮体制の確立をサポートいたします。

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まちがったもったいない意識

【まちがったもったいない意識がどのように過剰在庫を生むか】
在庫はお金をかけて購入あるいは生産したものですが、どれほどお金をかけたとしても売上につながらなければ1円の価値もありません。
ところが、かけたお金が多ければ多いほど、そのことを認めるのは容易ではありません。特に、品質的な問題が何もなければなおさらです。
すでに価値がなくなっているにもかかわらず、お金をかけて購入・生産したがゆえに捨てられない。
そのまちがったもったいない意識が、過剰在庫を生んでいます。

【考えられる対応策】
まちがったもったいない意識を変えるためには、まず売上につながらない在庫には1円の価値もないことを理解する必要があります。
ただし、これらの在庫は一見価値があるように見えるため感覚的に理解するのは難しいので、誰かから噛み砕いて説明してもらう必要があります。

【社内で対応する難しさと、たなかビジネスサポートのサポート】
在庫は社内におけるさまざまな部門の業務に関係があり、倉庫部門は作業をしやすくするために減らしたい、営業部門は販売機会確保のためにとっておきたいなど、それぞれの部門にそれぞれの思惑があります。
そのため、まちがったもったいない意識を理解している人が社内にいてそのことを説明しようとしても、どうしても所属部門の立場からの説明になるため、他部門の関係者が納得できるような説明をするのは難しいようです。
たなかビジネスサポートは、中立的な立場から社内研修を行うとともに、関係者に理解が浸透するまで研修を繰り返し、まちがったもったいない意識を根底から取り除くお手伝いをします。

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在庫処分基準の欠如

【在庫処分基準の欠如がどのように過剰在庫を生むか】
価値のなくなった在庫は早々に処分して管理負担をなくす必要がありますが、どの在庫がもう使い道がない、あるいは売れないのか判断するのは容易ではありません。
そのため、処分の基準が明確になっていないと、1円でも価値がある可能性があればとりあえず保管しておく、そのような判断にいたってしまいます。
在庫処分基準がないと、このようにして在庫の過剰を生みます。

【考えられる対応策】
価値のなくなった在庫の処分を進めるためには、無価値化している可能性の高い在庫を類型化し、どのような在庫(種類、滞留期間、数量、金額等)、誰が、いつまでに、どのような手続きで処分するか明確に定め、その基準にしたがって「機械的に」処分を進める必要があります。
機械的な処分が難しいものについても、同様にどのような在庫を、誰が、いつまでに、どのような手続きで処分するかを定めたうえで、個別に判断して処分を進める必要があります。

【社内で対応する難しさと、たなかビジネスサポートのサポート】
在庫に関しては、それぞれの部門にそれぞれの思惑がありますので、処分基準を定めるには十分な社内調整が必要です。
また、処分するにあたっては、検討、決裁、指示、処分とさまざまな段階を踏みますが、そのうち1つでも不備があれば処分は進まないので、基準に従って処分を進めていく過程で障害が明らかになったらそれを修正する仕組みも必要になります。
たなかビジネスサポートは、どの部門からも独立した客観的な立場から、各部門の業務を考慮した在庫処分基準の設定をお手伝いするとともに、毎月の運用状況を確認し、改善提案を続けることによって基準を実効性あるものに改善していくお手伝いをいたします。


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定期的なチェック・システムの欠如

【定期的なチェック・システムの欠如がどのように過剰在庫を生むか】
在庫の処分は一見後ろ向きな仕事であり、よほど切羽詰っていない限りできるだけ後回しにしたいものです。特に、過剰在庫によって日常業務に弊害が出る部門と処分責任部門が異なる場合は、より一層この傾向が強まります。
したがって、処分責任部門に処分を任せきりにすると処理が滞り、在庫は積みあがっていくことになります。

【考えられる対応策】
処分責任部門ができるだけ後回しにしたいと考えている処分を実施するためには、第三者部門が定期的にチェックし、処理を促していく仕組みが必要です。

【社内で対応する難しさと、たなかビジネスサポートのサポート】
在庫に関わるそれぞれの部門の間には力関係があり、チェック部門が処分責任部門に対して強く処分督促できないこともあります。
また、処分できない理由の詳細が一番よくわかる部門はやはり処分責任部門ですので、チェック部門は処分責任部門の主張する処分遅延理由を鵜呑みにせざるを得ない場合もあります。
たなかビジネスサポートは、独立した立場から、有効なチェックが行われているか毎月確認し、改善点があれば改善提案をするとともに、必要に応じて研修を行い、チェック強化のサポートを強化します。これを繰り返すことによって、チェックが有効に機能する体制を確保します。



たなかビジネスサポートは、予算管理、売掛金管理、在庫管理について、@今ある管理サイクルを見直し、A定期確認と社員研修を繰り返すことによって、有効に機能する管理サイクルを定着させます。

【サービスの特徴】
  • たなかビジネスサポートがご提案する管理サイクルは、会社がすでに運用しているものをベースとし、それに改善を加えたものです。新しいことは必要最小限に抑えるので、運用現場に無理な負担がかかりません。
  • たなかビジネスサポートは、改善した管理サイクルが定着することを重視しています。定着するまで徹底的に定期確認と社員研修を繰り返すので、確実に効果が上がります。


在庫の滞留原因を調査します。
お気軽に info@tanakabizsupport.com までお問い合わせください。



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